趣味の一つ科学
宇宙だったり人体科学だったり、まあなんでも勉強するのが好きでその点オタクと言えよう。
そのうちの一つ宇宙に関するコトを16、17くらいの時から何故か考え始め。
当時はなんの知恵もないままただ想像を膨らませて膨らませてある一つの仮説を当時にたてました。
宇宙は計り知れない大きな生物の体内
と、仮説をたてました。
銀河系なるものは一つの臓器に過ぎないのではなかろうか、また、惑星一つ一つがその役目を果たしているのか。
例えば私のカラダの中にいる赤血球や白血球や血小板たちは本当は意志があるのではないかと。
研究できぬほどミクロな世界なだけであって彼らも意志を持ちその世界で生きているのではなかろうかと。
そして体内に棲む様々な生物は外の世界を知っているはずはないとおもう。
外に出たときそれは息絶えてしまうであろう。
さて、ブラックホールとは何であろうか。
私の仮説では傷口ではなかろうかと。
または、ハナの穴?みみ?お尻?
何でもいいけど、外の世界への繋がる穴だと考える。
量子には量子の世界があり、体内の中では体内の世界があり。宇宙には宇宙の世界がある。
世界の無限ループだと考えれる。
太陽の寿命も決まっておりいつかは太陽は死に絶え、同時に銀河系が無くなるでありますが、心の臓では無いかとも思えるわけです。
地球に住む人間や諸々の生物たちは、体内の微生物。
地球を徐々に蝕み、破壊する人間は悪い常在菌です。
ガンです。
ありの体内でも宇宙は広がり、猫の体内でも宇宙は広がり
なんてコトを16.17で仮説を立てて妄想に妄想を膨らませていた自分が恐ろしい。
しかし、先日とある研究結果をみて唖然
脳細胞と宇宙は劇的に類似していた
脳細胞ではわずか数ミクロンの世界
宇宙のシミュレーション画像は数10億光年に及ぶ範囲を写したもの。
宇宙と脳がシンクロしているコトがわかってしまったのである。
また、ネットワークとも似ているそうで。
脳も宇宙も一種のネットワークであるのやもしれん。
考察
まとめると昔々に立てた、小さな世界を大きな世界が包み、さらに大きな世界がそれを包んでいる無限ループ説が夢じゃなくなってくれるコトを楽しみにしています。
小さく見ても大きく見ても世界は同じような構成で成り立っているのやもしれん。
やもしれない
って言いたかった。
でもやっぱり夢があるよね。
東大にいって勉強をしている友達と高校の頃、宇宙の仮説について話したっけな。
いま小声でジャンキーって言った奴誰だ出てこい。
小1時間人類最終共通祖先LUCAの生命の誕生に関する研究と予想を息継ぎ無しで喋り続けてやる。
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